• 「シューマン共振周波数共鳴」

    「脳と心臓」感情とは?

  • なぜ今シューマン共振なのか

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    あなたが求めてきたモノは?

     

     

    オーガニック食品、ロハススタイル、スローフード、玄米菜食、マクロビオティック、水、ホメオパシー、アーユルベーダ、レイキ、ヨガ、ピラティス、瞑想、住居、リフォーム、引っ越し、経済、家庭、洋服、髪型、ファッション、学問、自己啓発、成功哲学、セラピー、癒し・・・。

     

     

    あなたが理想に描いた暮らし

    あなたが興味を持ち、実践してきたこと

     

    あなたが追い求めてきたもの

    現状を変えたいと思って取り組んできたこと

    これらは全て、新しい環境を求めた結果ではないでしょうか?

    「脳と心臓」の間に存在するのが感情(感情表現)です

    脳が発達した社会は環境を大きく変化させました。

     

    それにくらべ心臓はなにも変わっていないのです。

     

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    環境とは何かを知る

     

     

     

    あなたの置かれている環境は、たくさんの物質の集合から出来ています。

    意識的に創造した物質は、独自の周波数を持っています。

    あなたは気づいていないかもしれませんが、たくさんの周波数の中で生活をしているのです。

     

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    環境の変化=周波数の変化

     

     

     

    あなたが環境を変えたいと思ったのは、あなたの置かれている環境にある物質が発する周波数を変えたいと思った、ということです。

    環境を変えるということは、周波数を変えるということなのです。

    生活の中に必要な周波数を発する物質がなかったのではないでしょうか?

     

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    想い出す

    地球の脳波

     

     

     

    シューマン共振の周波数は、太古より生物が浴び続けている電磁波であるがゆえ、地球上の生物はこの周波数の電磁波と調和していると言います。

    しかし今、古代の向上的で創造的な周波数が、携帯電話やラジオなどの電子機器の発達により、本当はシューマン共振と共鳴して上がっていかなければいけないはずが、反発するものとして下がっています。

    ELF(極低周波)などの意図的なモノを含め、人々はたくさんの低い周波数を発するモノを創り出したため、全ての人はその環境に行き渡っている様々な周波数の電磁界が複雑に混合したものにばく露されています。技術の進歩が衰えずに新しい応用が見出される限り、多数の周波数の電磁界へのばく露は著しく増大し続けます。

    そのため、空間領域の中でシューマン共振と共鳴する領域が少なくなっています。ゆえに、空間(スペース)つまり媒介する物質を創る必要があるのです。

     

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    シューマン共振周波数共鳴装置

     

     

    Generator of Schumann resonance frequency for sympathetic space

     

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    可能性を見出す

    シューマン共振周波数共鳴装置についてはこちら

     

    わたし達はまじめに考え、独自の研究を重ね、地球の脳波であるシューマン共振と共鳴するスペースを産み出す装置を創りました。

     

     

    様々な周波数の電磁界が複雑に混合した環境下においては、古代から地球が発し続けているシューマン共振については意識の外に外されてきました。

     

    技術の進歩が衰えずに新しい応用が見出される限り、多数の周波数の電磁界へのばく露は著しく増大し続けます。現代社会において、もう一度地球の脳波であるシューマン共振について考え、それを意識することは、可能性を見出す事へと繋がります。

  • シューマン共振とは

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    地球の脳波 シューマン共振

    シューマン共振とは

     

    about Schumann Resonance

     

     

    シューマン共振(シューマンきょうしん)あるいはシューマン共鳴(シューマンきょうめい、Schumann resonance)は、地球の地表と電離層との間で極極超長波 (ELF) が反射をして、その波長がちょうど地球一周の距離の整数分の一に一致したものをいう。その周波数は7.83 Hz(一次)、 14.1 Hz(二次)、 20.3 Hz(三次)、……と多数存在する。常に共振し続けているので常時観測できる。
    1952年、ドイツの物理学者であるヴィンフリート・オットー・シューマン(Winfried Otto Schumann, 米国イリノイ大学在籍)により発見された。
    シューマン共振のエネルギー源は、雷の放電や太陽風による電離層の震動だといわれている。

     

    (Wikipediaより)

  • より詳しい説明

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    シューマン共振

     

    発生のメカニズム

     

    通常、地球上全体では平均すると1秒間に200回程度の雷が発生しているが、空気の層が一種の絶縁体となり、巨大なコンデンサを形成している。雷が発生し、地面への放電と同時に電離層に電磁衝撃波がぶつかると、それが、電離層の間をある一定の周期(7.8~31.7Hz)をもつ定常波として静電気として蓄積される。また電離層には、φ50km程度の穴が、所々に開いており、そこから地面へ飽和した電気が流れ込むような仕組みになっている。更に、地球を包むこの共振波は太陽風(電磁気)や月の引力といった他の天体からのエネルギーにも連動した増減を示す。地磁気の発生も、サイクロトロン作用(99%)以外に、こうした太陽風(1%)が関与している。

     

    最も深い瞑想状態に入ると、脳波はシューマン共振の波長 7.8Hzになる。不思議なことに、リラックスした状態で川のせせらぎや風の音を聞かせると7.8Hzになる。

     

    大脳生理学者ホセ・デルガド博士の研究によると、地球の電磁場の1/50程度の微弱なエネルギーでも脳の活動に大きな影響を与える事が判っている。脳の表面付近の細胞内にはマグネタイト微粒子が広く分布し細胞1g当たり500万個存在する。組織としては、特に、海馬と松果体が電磁気を良く感知する。当初、松果体は光に対する感受性が高く、光りが増すと脳全体を賦活させるという。松果体はメラトニン、セロトニン、ドーパミンなどを産生するので、それがその賦活に関与する物質として働く。更にその生産には周期的なリズムがある事から体内時計としての役割も担う。

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    超低周波(ELF)

     

    ELF 電磁界は周波数が 300 ヘルツまでのものと定義されます。

    低周波の影響は個人差もあるが、人体に悪影響を及ぼすことが分かっています。

     

     

     

     

    健康影響

    ELF 電磁界と身体組織との相互作用として現実に考えられる筋道は、身体内における電界およ び電流の誘導によるもののみです。しかしながら、日常生活環境下で遭遇するレベルの ELF 電 磁界へのばく露により誘導される電流の大きさは身体内の生理的電流よりも弱いものです。

     

    電界に関する研究: 身体表面の誘導電荷による刺激作用を除き、最大 20 kV/m へのばく露の 影響はほとんど無く、無害であることをこれまでの証拠は示しています。100 kV/m を上回る電 界強度において、電界が動物の繁殖や成長に影響を与えることは示されていません。

     

    磁界に関する研究: 家庭または環境中で遭遇する磁界強度において、ELF 磁界がヒトの生理 機能や行動に影響を与えることを示す確固とした実験的証拠はほとんどありません。ボランテ ィアを最大 5 ミリテスラの ELF 磁界に数時間ばく露させた場合、血液の変化、心電図、心拍数、 血圧、体温などの臨床的および生理学的検査への影響はほとんどありませんでした。

     

    メラトニン: 何人かの研究者は、身体の昼夜リズムに関連するホルモンであるメラトニンの分 泌を ELF 電磁界ばく露が抑制する可能性を報告しています。それらの研究は、メラトニンは抗 乳がん作用があるかも知れないため、その抑制は既に他の要因により発がんされた乳がんの発 生率を増加させるかも知れないと示唆しています。実験動物ではメラトニンへの影響を示す証 拠が多少ある一方、ヒトのボランティア実験ではこのような変化は確認されていません。

     

    がん:ELF 電磁界ばく露が DNA を含む生物学的分子を直接損傷することを示す説得力のある 証拠はありません。つまり、発がんのイニシェーションとなることは考え難いのです。しかし、 ELF 電磁界ばく露ががんのプロモーションやコプロモーションに影響を与えるか否かを明らか にするため、研究はまだ進行中です。最近の動物実験は、ELF ばく露ががん発生率に影響を与 えるという証拠を見出していません。

     

    疫学研究:1979 年ワートハイマーとリーパーは、小児白血病と住宅への配電線の電線規格との 関連を報告しました。それ以来、この重大な結果を追跡するため、多くの研究が実施されまし た。1996 年米国国立科学アカデミーがこれらの論文を分析した結果、電力線付近に居住するこ とは小児白血病のリスク上昇と関連する(相対リスク=1.5)が、他のがんとは関連しないこと が示唆されました。これらの疫学研究では、成人について居住環境ばく露とがんに同様の関連 は見られませんでした。

    (WHOファクトシート205)

     

  • シューマン共振と生物との関係

    地球生命の本質に関わる地球の脳波

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    地球の脳波といわるシューマン共振とは、地球の発している固有振動数で地球上の生命に大きな影響を与えている。

     

    「シューマン共振」とは、電離層最下部のD層の中で、超低周波の電磁場が共振する現象で、電磁波が電離層の中を7.8Hzから31.7Hzで共振しながら周回している現象をさしています。この共振の周波数は、ニコラ・テラスによりこの現象が発見されたといわれていて、米国のイリノイ大学のシューマン教授がこの周波数を測定したことから「シューマン共振」と呼ばれており、「地球の脳波」とも言われています。

     

     

    地球創世以来、地球上の生物はシューマン共鳴波に守られて生活してきましたが、現代社会では、飛び交う電波や電磁波などによって、かき乱されたり、消されたりして、さまざまな悪影響が起こっているといわれています。

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    脳波とシューマン共振

     

    人間の脳からも微弱な電磁波、つまり脳波が出ていて、脳の活動状態によって特有の周波数を持っています。睡眠時にでるシータ(θ)波とデルタ(δ)波 は7 Hz以下、リラックスしている時にでるアルファ(α)波は8~ 14 Hz、ベータ1(β 1)波は14 ~ 20 Hz、ベータ2(β 2)は20 ~ 32.5 Hz、それ以上がガンマー(γ)波です。「シューマン共振電磁波」と「人間の脳波」は驚くほどの対応を見せています。これは生命というものが、太古 の時代から地球の電磁波をゆりかごにして生まれてきたことを想像させます。

     

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    瞑想とシューマン共振

     

    人間の脳波は寝ている時は、地球の波動の7.8Hz以下になるといわれています。 浅 い眠りのときは10Hz前後のアルファ波で、熟睡すると7Hz以下のシータ波やデルタ波になります。シューマン共振がヒーリングや気の世界でテーマと して取り上げられる最大の理由は、その第一共振周波数である7.83Hzが、瞑想時や気の施術時に発生する脳波の周波数7.5Hz(シータ波~ミッドアル ファ波のレンジ)とほぼ同じということです。人がリラックスしていたり瞑想する時に、脳がシューマン共振と同調し、ヒーリング効果が生まれると考えら れています。

     

     

     

  • シューマン共振周波数共鳴研究会

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    シューマン共振周波数共鳴研究会

    シューマン共振周波数共鳴研究会は、

    地球の脳波といわれるシューマン共振について研究・探求することを目的とした研究会で、2012年11月に発足しました。


    本研究会では、地球上の生命に大きな影響を与えているといわれるシューマン共振の周波数特性を探求し、広く一般に利用できる形で提供していきます。

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